Sakana AI、事業拡大に向け麻布台ヒルズへ本社移転
2026年2月15日 (日)
- •Sakana AIが事業拡大を目的に、本社を麻布台ヒルズ森JPタワーへ移転。
- •最先端AI研究と社会実装のシナジー最大化を目指す戦略的な一手。
- •R&Dおよびビジネス部門全般で採用を加速し、組織体制を強化。
日本発のAIスタートアップとして世界中から注目を集めるSakana AIが、さらなる事業拡大と組織体制の強化を目的として、東京・港区の最新ランドマークである麻布台ヒルズ森JPタワーへと本社を移転しました。2026年2月16日より新オフィスでの業務を開始しており、この移転は同社が掲げる「日本から世界へ向けた新たなAIパラダイムの提示」という壮大なミッションを加速させるための戦略的な一手となります。
Sakana AIは、従来のAI開発とは一線を画す、自然界の進化や集団知能(複数の個体が協力して高度な行動を実現する仕組み)に着想を得たユニークなアプローチで知られています。今回のオフィス移転は、多様な専門性を持つタレントが物理的に集う空間を確保することで、最先端の「研究」と、それを社会に役立てる「実装」という2つの柱の間に強力な相乗効果(シナジー)を生み出すことを狙っています。神谷町駅から麻布台ヒルズへ続く道中のスクリーンに同社のロゴが登場するなど、都市の一部として新たなAI文化を発信する姿勢も伺えます。
現在、同社では研究開発(R&D)からビジネス開発、コーポレート部門に至るまで、幅広い領域で次世代のAI社会を共に創り上げるメンバーを積極的に募集しています。麻布台ヒルズという、多様な文化やビジネスが交差する象徴的な場所への移転は、グローバルな人材を惹きつける大きな魅力となるでしょう。単なる技術開発にとどまらず、持続可能なAIエコシステムの構築を目指す同社の姿勢は、今後の国内AI産業の発展において重要な役割を果たすことが期待されます。新拠点を中心としたSakana AIのさらなる飛躍と技術革新に、業界全体から熱い視線が注がれています。